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神子上典膳 [book] [月村了衛]

sample1.jpg月村了衛/講談社/お薦め度 ★★★★

初の長編小説

謀反により城主である父を殺された澪姫は、小姓の小弥太と共に難を逃れるが追手に取り囲まれてしまう。そこにひとりの男が登場する。その名は「神子上典膳」!?

三人の行く先は澪姫の許婚の地、そこへ行くには隣接する諸国の領地を経由していくしか他なかった。

追手を指揮する切れ者・白木蔵人、典膳と刀を交えることに執念を燃やす黒蓑流の兄弟・右門と左京次。三人の行く手を阻む山岳地帯の険しい絶壁と追手。

壮絶な戦いの一方で、典膳に以前助けられ鳶蔵の恩儀を無視したり、黒蓑兄弟と自分を同類とみなしたりと、典膳の謎が垣間見える。

澪姫と小弥太は逃げ切れるのか?典膳の謎につつまれた秘密とはなにか?

一刀流の極意「無想剣」を極めたのか誰か?なかなかユニークな捻りでした!?

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